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今後の方針について その2

今後の方針について検討しています。

ダウが4年ぶりに10,000ドルを割ったという記事がやたらと大きな文字で日経新聞(2008年10月7日付け)に記載されていました。これで、ピークに比べて約3割下落したことになります。サブプライム危機が到来した時点で、この程度の下落は予想されていましたので、それほど大騒ぎする必要はないと思いますが、大騒ぎする人が多いようです。しかし、パニックになればなるほど、非合理的な行動をする人が増えますので、冷静な態度を持ち続ければチャンスはくるはずです。

今後の方針を考えるに当たっては、市場動向を予測することより、自分の方針を確定させること、自分の財産の現状を把握することが重要だと考えます。予測不可能な事態が発生することもあり、必ずしも経済的要因だけで株価が決まるわけではないので、市場動向を予想してもあまり意味がないと思います。しかし、将来の市場動向が不確かであるとしても、自分の方針や現状は客観的に把握できるはずです。従って、後者に照準を当てて投資戦略を決めるべきでしょう。

投資をしたいのか、投機をしたいのか、資産形成が目標なのか、こづかい稼ぎが目標なのか、5年単位で考えているのか、30年単位で考えているのか、不安でたまらないのか、平気でいられるのか。外部の市場環境ではなく、自分のことを基礎に据えて思考を展開していけば、自ずと方針が見えてくるのではないかと思います。

自分自身の投資でいうと、確定拠出年金やファンドの積み立ては30年単位で考えているので、積み立てを続行しています。特に、確定拠出年金は、20年、30年単位で積み立てるための金融商品であり、現段階では降ろせないので、放っておくしかありません。これらに関しては、損益状況も把握していません。4年に一度、ちらっと確認する程度でいいのではないでしょうか。全体的にモニタリングし過ぎる方が多いような気がします。

証券会社経由で投資している分については、5年から10年程度のタイムスパンで考えているので、shortのETFを購入しました。このタイムスパンで見たときに、サブプライム問題の影響は大きいと考えたからです。では、全ての人にshortのETFを購入することを勧めるかというと、そうではありません。売り時が分からなければ、かえって損をすることになるからです。保有商品のなかでの一番の稼ぎ頭は、shortのEmerging ETFで、+70%弱のperformanceになっていますが、長い目で見れば、こういうETFの期待リターンはマイナスでしょうから、performanceがプラスのうちに売却する必要が出てきます。その判断は難しいのではないでしょうか?

(続く)
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