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Dowの長期チャートを眺める

Dowの長期チャートを見ていました。長期投資家であれば、このチャートはプリントアウトして、どこかに貼り付けておくべきかもしれません。このチャートさえ頭に入れておけば、現実に起こっていることの細かいことに惑わされることはなくなるはずです。

Dowの長期チャートを眺めていると、色々なことが分かります。

・ 名目値の下げ幅が最も大きいのは、やはり大恐慌のときである。
・ 名目値だと一貫して増加しているように見えるが、実質値でみるとそうでもない。
・ スタグフレーション時代(1960年代半ばから1980年代前半)のCPI adjusted Dowの下げ幅は、大恐慌のときのそれに匹敵する。
・ 1985年から2000年以降の株価(名目・実質とも)の上昇は、歴史的に見て非常に高い
・ 2000年以降、CPI adjusted Dowは明らかに停滞しており、2000年以前の動きとは明らかに異なる
・ CPI adjusted Dowの値は、1930年代と1980年代後半が同じである(=スタグフレーションによって、元に戻ってしまった)
・ 現在の値が、歴史的なCPI adjusted Dowの値の平均値に戻ると仮定すると、Dowの底値を推定することが可能である
・ その場合の底値は、4,000から5000程度のようである(詳しくはこちら

これらの事実およびそこから推定される事実と、自分のスタンスをすり合わせて、長期投資を続けるのか、ポートフォリオを変えるのか、このまま続けていくのかを決定すればよいのではないかと思います。いずれにしろ、目先の短期的な株価の急落に動揺して長期投資を止めるのは、我々の流儀ではないのではないでしょうか?
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コメント

こんばんは

コメントありがとうございます。
ダウ平均の長期チャートはたまに見ますが、日足の方がはるかにたくさん見ているので、ついつい長期的には伸びるというイメージだけが残ってしまいます。

ここに書かれているような視点を踏まえて、時間のある時にゆっくりと眺めてみたいと思います(^^♪

うさみみさん

長期投資をされているのであれば、追加投資も年単位でゆったりと考えていけばよいのだと感じています。日単位で追加投資していると、あっという間に資金が枯渇してしまい、デフレが長期化したときに後悔するように思います。

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