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格安航空会社がマレーシアと日本を99米ドルで結ぶ

LCC(low cost carrier)の記事がエコノミスト誌の先々週号(08/10/7号)に記載されていました。LCCの日本への乗り入れについては、紆余曲折があり、色々な噂が飛び交っており、今後も一筋縄ではいかないかもしれません。

記事によると、今年(2008年)4月から、割引運賃の値引き下限のルールの撤廃が行われたために、日本の政策変更が海外から注目され、エア・アジアが日本への就航(羽田・茨城)に前向きであるそうです。エコノミスト誌の記事によると、10年以降には、札幌、名古屋、大阪、福岡便の就航も予定されています。もっとも、エア・アジアの茨城空港(開港予定)への乗り入れが、困難になりそうだという記事もネット上に見受けられるので、予定通りに進むかどうかは分かりません。

しかし、政策変更により、LCCの乗り入れへの道が開かれただけでも喜ばしいことだと思います。エア・アジアの場合、マレーシアと日本を片道99米ドルの運賃(キャンペーン運賃は26米ドル)で結ぶ予定であるそうなので、これなら、実家に帰るよりも安い値段でマレーシアと日本を行き来することが可能となります。

こういう格安航空会社が日本において、どれだけ受け入れられるかは未知数です。エコノミスト誌の記事には、「日本人の特性からしても、清潔で細やかなサービスを望む声は根強く、日本人が他国の食事と外国語でのもてなしで我慢できるとは思わない・・・」という意見が記載されていますが、どのような目的で飛行機に乗るかによっても、求めるサービスが異なるので、頻繁に足として利用する旅行者であれば、(安全性さえ確保されていれば)機内サービスに多くは求めないという意見もあるのではないでしょうか?特に、アジア便であれば、飛行時間もさほど長くないので、機内での食事のサービスは必須というわけでもなく、食事が希望者のみへの有料化ということになっても別段構いません。LCCが普及して、飛行機に乗ることが電車やバスに乗ることと同じようになれば、徐々に機内サービスも縮小していくかもしれません。

マレーシア・日本が99ドルで結ばれれば、PT的な移動生活も視野に入ってくるので、色々と面白そうなスキームが組めそうです。
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コメント

グッドニュースをありがとうございます。
私は一刻も早いLCCの参入を待ち望む日本人の一人です。輸送サービス自体の対価が99ドルで済むなら、追加コストを払って従来の機内サービスを受けたいとは思わないです。そういうニーズを満たす選択肢が増えることは歓迎すべきことだと思います。

日本は大手航空会社の定期便しかないといってよい状態が長らく続いてきましたからね。LCCもそうですがビジネスジェットとかヘリコプターなんかももっと飛びやすくして、いろんなニーズに応えられるようにしないと航空界は発展しません。

遊民さん

LCCというのは、まだメジャーではないのかもしれませんが、遊民さんのように、既に一刻も早い参入を待ち望んでいる方もおられるのですね。私自身も参入を待ち望んでいます。足として割り切るのであれば、むしろ、機内サービスはない方がよいです。

通りすがりさん
人口が希薄で、地形が険しい地域では、高速道路よりヘリコプターの方が緊急医療などには役立ちそうですし、そういう試みについてはネット上の記事でも読んだことがあります。しかし、この分野にも、既得権益の網が張り巡らされているのでしょうね。

LCC大歓迎!

マレーシアもいいけどBKK線に是非LCCが参入してもらいたいです!
ご存知の様にタイは東南アジアで最も人気があり、BKK線の需給関係も年間通して、3大ピーク以外でも非常にタイト路線です!
以前は格安系のPKやMSやBGやAIなどが就航して価格破壊をしてくれていたのですが、今は4社とも撤退してしまいました! 今、比較的良心的なのは米系とCI位です!
そこでLCCに(出来ればHNDあたりに)スーパープライスで乗り入れてもらうと凄くニュースになるし商売も十分やっていけると思うのですが・・・

BUSINESSINN

海外暮らしを念頭に置いている方や頻繁に国内外を行き来する方は、LCCを渇望されているようです。ご指摘のように、バンコク線は人気が高く、日本人居住者もたくさんいるので、是非LCCに参入してほしいところです。気軽に、週末ごとにでも帰国できるようなスーパープライスで乗り入れてくれると面白いですね。

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