プロフィール

PALCOM

Author:PALCOM
Patent and Legal Com (HK) Ltd.

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

全ての記事を表示する

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デジタルデバイドとイングリッシュデバイド

先週、香港に出張した折、本を書いてみないかと誘われました。今まで本業が非常に忙しかったので、否定的な返事ばかりしてきましたが、海外投資については破綻本やマニュアル本のような本しかない現状を見ると、このブログの記事を基に、地に足が着いた海外投資本を書いてもいいなと思うようになりました。しかし、内容が固いと売れないような気がしますが、どうなのでしょうか?

さて、4月からのアメリカ生活のために、アメリカでの住まいを探しているところです。一度も行ったことのない海外のアパートもネット(Google Map+不動産検索サイト)で探せるのは非常に便利です。最初、日本の不動産仲介業者を通じて犬が飼える家を探していたのですが、1軒だけしかなく、しかも日本円で月37万円の物件でした。確かに素晴らしい物件なのですが、家賃が高すぎるし、職場から30kmも離れているため、自分でホームページを検索したところ、月18万円程度で、職場から2km近くのアパートが見つかりました。

もし、インターネットが使えなかったり、英語のホームページが読めなかったら、それだけで毎月20万円+通勤時間2時間を損してしまうところでした。逆に、英語のホームページを読みこなすだけの力があれば、活動の幅は飛躍的に広がるといえます。海外法人の設立、海外口座の維持管理、海外顧客の獲得、海外不動産の検索など、全てインターネットできますので、これらのことに徐々に慣れていけば、海外に親会社を設立して、日本での事業を海外からコントロールしたり、そこまで行かなくても、老後に生活の拠点を海外に移すことは可能なはずです。

日本人にとって海外投資の敷居が高いのは、英語が最も大きな要因だと思いますが、海外投資を始めたのであれば、この機会に英語を勉強し直すことを強くお勧めしたいです。インターネットバンキングの設定が分からないというような英語レベルで海外投資を始めても海外投資の面白さが分かるわけがないですし、事実、すぐに飽きてしまう方が少なくありません。英語の勉強をする気がないのなら海外投資をしない、海外投資をするのなら英語を勉強する。中途半端な態度が一番よくないと思います。

万一、日本の財政危機が顕在化し、行動力のある優秀な人や企業が外国に出て行けば、イングリッシュデバイドの問題が顕在化することは間違いないのではないでしょうか。

今日のイディオム
nothing short of まさに~にほかならない



スポンサーサイト

<< 破綻本の論理は破綻している その1 | ホーム | 中国本土在住者が香港で資産運用する場合の課税関係 その6 >>


コメント

PALCOMさん、こんにちは。

英語に限らず、語学はコミュケーションの基本ですね。
海外投資をするしないに関わらず、人生を豊かにする道具と僕は考えています。
さらに僕は中国語も修行中ですが、日本語・英語・中国語だけで現時点でも全世界の大部分と方と会話することが出来る。
仕事の幅も明らかに拡大しますし、人生が広がっていく気がしています。自分にはその広がりが心地いい。
語学は日本人が乗り越えなければならない最も重大な課題のように思います。




英語のチカラ

海外に口座を開設するかどうかにかかわらず、海外に投資(国内金融機関で外国に投資する投信・ETFを購入)する場合でも、日本語だけで情報収集するのと英語で情報収集するのではリスクが大きく異なると思います。一部の主要国を除くと、日本語の情報は非常に限られてしまいますから。

でも、英語が苦手な私が英語を勉強しているのは、投資のためというより、嶋田さんと同じような発想です。隣国の韓国人や中国人と英語(カタコトですけど)で話しているときなど、英語のチカラはやっぱり凄いなあと思います。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

最近英語が思うように出てこないスマイリーです。

PALCOMさん、皆様、こんにちは。

私が初めて海外赴任したシンガポールでは英語、中国普通語、ミン南語(広東語)、マレー語を使い分ける人はザラにいました。
凄い世界だなとカルチャーショックでしたが、そういう環境下に置かれれば自然とそうなってしまうのです。

最近は外国語が中国語モードで英語をしゃべろうとしても中国語が出てきてしまいます。

嶋田さん、空色さん、スマイリーさん
投資以前に、コミュニケーションの手段として英語は重要ですね。住む場所やビジネス相手、情報の収集源が格段に広がります。空色さんのおっしゃるように、所詮日本語はマイナー言語なので、日本語情報だと情報収集に限界がありますし、仮に収集できても遅くなってしまいます。香港だと、ホテルのスタッフや銀行員はもちろん、医師、店員など流暢に英語を操るので感心します。日本の教育でも、もっと実用的な英語を教えてほしいです。

スマイリーさんは、トリリンガルだからうらやましいです。嶋田さんのいわれるとおり、英語と中国語を押さえておけば、世界のほとんどの人と意思疎通できますね。

もう一つ、語学力を向上させることにより、自由度が非常に高い職業を持てるという点も見逃せませんね。

客家人

PALCOMさん。どうも!

シンガポール人には客家人も多くいるので、客家語も話します。
客家人ネットワークは華僑のなかでも強力で
金銭感覚に優れた人が多い。

あとアメリカ生活には車が欠かせませんね。
その辺の出費も痛いですね。
私の同僚がアメリカに行っていますが
最初の持ち出しが多くて大変だと言っていました。
物価も高いし、医療費から食費まで全てが高い。
だから低所得者は1食5ドルのジャンクフードを食べることになり、
肥満の人が多いのです。
Lサイズのコーラに特大ハンバーガー。
ドリンクは飲み放題の店がほとんどらしいし。

太りすぎに注意してください。

語学について

続き

語学については必要に迫られないとダメなようですね。
日本で普段生活する分には日本語以外必要としませんから。
現状の日本の全てのシステムに満足し、今後も日本に住み続けるのであれば、日本語だけで問題ないでしょう。
本人の自由ですね。

ではなぜ中学、高校、大学と英語を必須科目で勉強するのでしょう。
必要なければ選択科目で良い筈で。
政府、国民ともに英語(外国語)が必要だと認識してるのです。

極論を話すと、公用語を英語としてしまうのが一番早いのです。
ゆっくり段階的にです。20年計画でも良い。
永久に日本語・英語併記でも良いではないですか。
世の政治家や専門化が「日本語文化がなくなる」などと騒ぎますが、母国語というのは絶対になくなりません。
香港しかりシンガポールしかり、韓国しかり。
現世代の日本の為では有りません、次世代の日本のためです。

日本語なまりのJapanese-English(Janglish or Japaninglish)で良いではないですか。
発音?関係有りません。ローマ字読みでも結構。文法の間違い?過去形、現在形、未来形?いいじゃないですか。間違ったって。
先ずは単語を並べて、相手に意思を伝えようとする。
要はコミニュケーションがとれれば良い訳です。
最初から完璧などありません。
シンガポールでは「Yesterday,come la(昨日来たよ)」これでも十分通じます。

公文書・契約などでは正確な文法が求められますが、話し言葉はシンガでも香港でも完璧では有りません。
それにPC上では翻訳ソフト、公文書マニュアル、スペルチェック機能も充実していますし、時間さえかければemailや文章作成には困らないでしょう。

まずは試して間違える。失敗する。相手の言葉を復唱する。
それを続ければ自然に言語は上達します。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。