プロフィール

PALCOM

Author:PALCOM
Patent and Legal Com (HK) Ltd.

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

全ての記事を表示する

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PBR1倍割れで本当に心配すべきこと

大恐慌に関して、興味深いコメントをいただいておりますが、風邪気味で調子が悪いので、週末に読ませていただく予定です。

表題ですが、日経平均などのインデックスがPBR1倍割れということは、素直に考えれば、日本の多くの会社はスクラップにして解体した方がましだという評価を受けていることになります。

異常な指標が出た場合、市場が間違っているのか、正しいのかその判断に迷うことになりますが、PBR1倍割れという判断が正しければ、株式投資云々という状況ではなく、公務員を除けば、自分が勤めている会社の存続を心配し、フローが途絶えるリスクを真剣に検討しなければならないことを意味しているはずです。

実際、大恐慌での最も大きな被害は異常な高失業率であったわけですし、昨今の金融危機以後に、職を失った方もおられます。

自国の株式市場がインデックスレベルでPBR1倍割れという異常な状況で、まず行わなければならないのは、ナンピン買いをすべきかどうか、今が底かどうか、アメリカの金利がどうなるかなどという検討などではなく、自社の財務諸表を精読すること、及び自分の市場価値を確認することでしょう。

ポートフォリオの中核は仕事なわけですから、保有株式は全て割安、割高なのは保有している本人の市場価値だけということがないようにしなければなりません。株式投資をしていなければPBR1倍割れということの意味すら分からないわけですので、株式保有者は、目先、資産を失って損をしているようにも見えますが、危機感を先取りできるという点では有利な位置にいるともいえます。
スポンサーサイト

<< PBR1倍割れで本当に心配すべきこと その2 | ホーム | 別荘を保有するように株式を保有する >>


コメント

PBRそのものが偽装

PBR1倍割れといっても、計算の基になっている、企業の資産価格が高めに設定されていると投資家は判断してるのだと思います。

時価会計といっても、簿価の計算は経営者のさじ加減で決まる程度なので、現金については偽装は難しいものの、不動産などはこの1年で実勢価格が50%になっているのですから、それが反映されていないので、PBR0.5程度で丁度いいのではないでしょうか?

PBR0.3とか0.1の企業は、債務超過であると投資家が判断しているのでしょう。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。