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個別銘柄投資に関する若干の疑問

インデックス投資と個別銘柄投資について若干の疑問を記載してみたいと思います。今日は個別銘柄投資についてです。

個別銘柄投資に関しては、一般に、以下の仮定が置かれていると思います。

① 企業にはrigidな価値がある
② 私は企業の価値を正しく把握できる
③ 価値と価格に差がある銘柄を見つければ儲かる

①ですが、そもそも、企業に、客観的でrigidな価値があるのかどうかよく分かりません。企業の価値が主に将来の利益であるとするのであれば、相当に不確定で、rigidな価値があるとはいえないような気がします。

②ですが、企業にrigidな価値があるとしても、それを個人投資家が正しく把握するのは、かなり困難であるように思います。企業の業績予想についても、その会社に勤めて、その会社の業績予想を仕事としている人が出した予想が頻繁に修正されています。とすると、仕事の合間の時間で、その会社について詳しくない人間が業績を予想するのはかなり困難そうです。実際問題、自慢ではないですが(自慢できることでもないですが)、私自身、自分が経営している会社の利益予想すらできません。よい人材が見つかるかどうかなどは、全く分からず、不確定要素が多すぎるからです。

個別銘柄投資で成功するには、定性分析に成功しなければならないと思いますが、定性分析というのは、経営に近いものだといっても過言ではないのではないでしょうか?事実、日米ともに最高の投資家といわれている方には、経営者の経験があります。個別銘柄投資というのはリスクも高く、お金も必要で、しかも経営者的センスが不可欠だとすれば、独立して稼いだ方が早いのではないかというのが私の感想です。
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コメント

ご指摘のとおりかも知れません。

時折、市場にとどまることほぼ確実の企業において、
市場平均を上回ることほぼ確実と思われる状況が
発生した場合に、つい興味がそそられますが、
射程は5年程度であり、それ以上の長期見通しとなると何とも言えず、管理下の個別企業株が増え過ぎると忙しくて難儀します(笑)。

ここ2ヶ月ほど、稀な大変動が見られたため、ついつい興奮し過ぎました(^^;
投資好機という面でもそうですが、経済と政治の動態が非常に見え易い(もちろん素人なりにですが。。。)状況となっていたため、楽しくて楽しくてのめり込み過ぎた観があります(汗)。

ここらで、本業回帰!(いや決してないがしろにしてたわけではありませんが^^;)

もちろん、投資は、これまでどおり、自分なりの方法・ペースで淡々と続けて行きます。

楽しい範囲でやっていると、気分に張りが出て、本業にも好影響です^^


Bホールドさん

稀な大変動が見られ、分かりやすい状況になったときに買い増していくという方法が個人投資家にとって最も有効かもしれません。

企業価値を適切に分析できる投資家がいることは否定しませんが、そこまでの能力があるのであれば、自分でビジネスを始めた方が手っ取り早く儲かるような気がしますし、世の中にもっと貢献できるのではないでしょうか?

>企業価値を適切に分析できる投資家がいる
そうですね。短期売買目的でも驚く程の分析をしている方がいますね。
そこまで分かってなぜ短期で売るのか私的には理解不能です(笑)。
ずっと持ってて監視を続け、往年の力が失せる時に売却すればいいのに。

私の場合、たまーに現れる「(分析云々を超えた)これだ」という個別株が頑張ってくれているので、気分で適当に購入した個別株を含めても、個別株グループの成績が(今のところ)インデックスに勝ってます。
ただし、「力が失せるとき」の判断には自信がないので、さてこの先どうなることやら。。。

それと、個別株にしても、ETFにしても、持っていること自体が喜びなので(欲張り?^^;)できれば売りたくないですね~。。。結局は、配当をもたらす継続資産集団という扱いです。


私は、仕事も結構好きなので、仕事は本業兼趣味、投資は副業兼趣味で、とりあえずはリスク「分散」になってます(笑)

投資が副業の枠を超えずに、本業によい影響を与えているのであれば、すばらしいことですね。経済の勉強にもなりますし、支出をコントロールする癖もつくので、そういう投資をする人がもっと増えればよいと思います。

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