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サラリーマン債券という考え方について その2

橘玲氏の著作に記載されていたサラリーマン債券という考え方について検討しています。

ところで、橘氏の著作を読んでいない者が橘氏の著作をcriticalに検討することなどできないというコメントをいただきました。

このコメントを三段論法に直しますと、①著作を読んでいない者が著作をcriticalに検討することなどできない→②PALCOMは橘氏の著作を読んでいない→③PALCOMは橘氏の著作をcriticalに検討することなどできないとなります。

①への反論は面倒、②は反論不可能(現に読んでいないし、これからも絶対に読まない。)ので、橘氏の著作をcriticalに検討するのではなく、橘氏の記述を基にして独自に創作した論法の是非をcriticalに検討することにします。これなら橘ファンからも文句は出ないでしょう。

相互リンク先の投信で手堅くlay-upに問題の箇所の記述が引用されていました。管理人のじゅんさんが最も印象に残った章だそうです。

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経済学ではひとりひとりの労働価値を「人的資本」と考える。私たちはこの人的資本を労働市場に投資して、日々の糧となる収益(給料)を得ている。
自分自身のおおよその価値は年収を長期金利で割り引く事で計算できる。
たとえば、年収500万円なら、長期金利2%で割り引いて、人的資本は2億5000万円だ(2億5000万円を定期預金しているようなもの)。
もっともこれはかなりアバウトな試算であるが・・・少なくとも1億円以上の人的資本「サラリーマン債券」を持っている。
----------------------------------------------------------

この記述を参考にして、私が独自に創作した以下の論法の是非をcriticalに検討したいと思います。

①サラリーマンを金融商品とみなした場合の現在価値は2億5000万円である。
   ↓
②サラリーマンは安定的な収入を定期的に生み出すので、金融商品のうち債券にたとえることができる
   ↓よって
③サラリーマンは、現在価値が2億5000万円の債券(サラリーマン債券)にたとえることができる

この三段論法について正しいかどうかを検討するわけですが、一考の価値はあると思います。電脳箱を消して、しばし考えてみてはいかがでしょうか?
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