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投資で「やらない事」を決める その2

投資において「やらない事」について検討しています。投資で○○億円儲ける!などの積極的な目標を掲げたブログは多いですし、それも間違っていないとは思いますが、「やらない事」をタイトルに掲げているブログは少ないようです。数少ない例外の一つは、相互リンク先の梅屋敷商店街のランダムウォーカーです。同ブログのタイトルは、「・・・なにがなんでも売らない、下町投資家の日々。」です。水瀬さんのブログが人気ブログになったこと、今回の暴落でも市場から退場しなかったことは偶然ではないと思います。

ところで、相互リンク先の投信で手堅くlay-up!の管理人のじゅん@さんが、投資において「やらない事」は、「アナリストの予想は見ない&その手の記事から成るマネー誌は買わない」だそうです。2008年度末の日経平均株価が8000円台であることをズバリと言い当て、トヨタの営業利益が赤字になることを予想したアナリストは一体何人いるのでしょうか?年が明ければ、アナリストの市況予想が発表されるのでしょうが、予想的中度は推してしるべしでしょう。私がどこかの企業のアナリストなら、「そんなことが分かるのであれば、一財産築いているはずであり、サラリーマンアナリストなどやっているわけはない」と答えるかもしれませんが、なかなか本音はいえないのでしょうか。

私自身の「やらない事」の続きです。

④資産一覧表を作成しない
 これについては異論があるでしょう。法人と違って、個人は帳簿や決算書を作成する義務はないですし、資産構成もそれほど複雑ではないので、「大体どれくらいあるのか」さえ分かれば一覧表を作成する必要はないと考えています。一覧表を作成しない最も大きな理由は、一覧表を作成することによって、気が滅入ったり、あるいは売却したくなったり、とにかく心理的に碌なことにならないと思うからです。木村剛氏の著作「投資戦略の発想法」にも、「モニタリングしすぎるな」、「Buy, hold and Forget戦略でいけ」という文章があったので、それに忠実に従っているわけです。一覧表を作成しなければ資産を把握することができない方の場合、不要な口座は閉鎖し、大して意味のなさそうな金融商品は売却してしまうのが得策かもしれません。

(続く)
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コメント

これは。。。作ってます^^;

時価・騰落率・収益率等の数字を見ること自体が楽しいし(含み損銘柄でも、マイナス減少が嬉しかったりとか^^;)、色々気付きもあるし、
それにマクロ経済情報とセットで保有銘柄の値動きを見ると、知識経験が身にしみるというかより定着するような気もします。
私の場合、保有銘柄数がかなり多いので(少額のものも多し)、最低限一覧表で追跡監視しないと満足に資産状況が把握しづらいという事情もあります。。。

本当は、価格関係だけでなく、四半期決算・ニューリリース、更には、気が付いた関連情報まで掘下げて調べたいところですが、とてもとても(汗)。
時折つまみ食い的にやるのがせいぜいですね~。

いずれにしても、時間を費やす点が悩みどころです。。。持ち時間は有限ですものね。

「やらないことを決める」理由が、
A 好きではないから
B やらないことに直接的メリットがあるから
C 有限な持ち時間の効率的利用の観点から
ということであれば、
④一覧表等の資産データ作成は、私の場合、A好き、B作成にメリットありと判断、C問題ありというところです。

そうすると、今後の私的対処としては、資産データ作成作業はできるだけ自動化して負担を減らしつつ、一覧表作成参照はもとより、報告資料読み・考察については、
楽しくてためになる範囲にきっぱりとどめるという方針でのぞもうかと思います。
本決算だけでもじっくり読みたいとか思うと大変ですが、割り切ってバッサリ切り捨てるのもよいかもですね^^。

保有銘柄数を減らすことは、今後取組んで行きたい気もしますが、
あれも欲しいこれも欲しい体質だし、基本、売らないし。。。
まあ、これは、少々後ろ向きに検討します(笑)

Bホールドさん

私の場合、基本的に記帳のような作業は苦手なので、心理的にどうのこうのという理屈をつけて、そういう作業をさぼっているというのが本当のところかもしれません。モニタリングしすぎることのデメリットに気をつければ、資産一覧表を作成すること自体に問題はないように思います。

やらない事

PALCOMさん
いつも参考にさせていただいています。
小生としてはやらない事
通貨を円で換算し損益を計算する事
一旦通貨を変えた後は円転しない事
の2つです。
結局は外貨で運用する事はミドルリスクと思いますが、将来の円安を見越しての行動ですので、円高で動揺しないようにしております。


もとさん

なるほど、おっしゃるとおりですね。「通貨を円で換算し損益を計算する事、一旦通貨を変えた後は円転しない事」は大事ですね。資産一覧表を作成しないことと共通するものがありますが、通貨を円で換算し損益を計算しても、円高のときには気が滅入るだけです。破綻本の論理は滅茶苦茶ですが、日本の財政問題が解決していないことは確かなので、短期円高→長期円安を予想される方は多いようです。

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