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投資で「やらない事」を決める その3

疫学などでretrogradeという言葉を使うことがあります。時間軸を逆行して過去の方向に向けて追跡調査をするような場合です。retrogradeな調査というのは、政策の効果を事後的に把握するために非常に重要だと思われますが、テレビなどのニュースは、いずれすぐに忘れられるような現在の出来事をただ紹介するだけです。

アナリストの予想を過去に遡って調べると当らないことは常識になっていますが、それでも、毎年予想を載せるのは何故なのでしょうか?

2007年度末に行われた2008年度の株価予想は以下のとおりです。

15000─17500
14500─19500
15000―19500
14000─17500
14500─17000
14000―17000
14500―17500
13500─16500
15000─19000
12500─16000
14000─19000
14000─18000
15000─19000
15000─21000
14000─18500
15000―20000
15000─18000
14500─18500
15000―18500
14000─20000
14000―18000
14500―19000
14500―18000
15000─19000
13000─16000
14000─17500
15500─19500
15000─18000
14000─17500
14500─19500

年初2008年1月4日の終値が14,691.41円でしたので、以降株価は上昇基調になると予想していたことになります。最高値は20,000円付近になるという予想をされている方がほとんどです。

実際の株価推移はどうだったかというと、2008年1月4日の14,691.41円が最高値だったようです。終値の最安値は7,100円付近で、2008年12月26日の終値は8,739.52円でした。

ほぼ全員が上昇基調になると予想していたのに、実際には、下降の一途を辿っています。少なくとも短期的な経済予想は全く参考にならないといえます。「アナリストの予想は見ない、そのような予想が載っている雑誌は購入しない」というのは正しい考え方のようです。
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コメント

来年もよろしくお願い致します。

PALCOMさん

いつもためになる記事をありがとうございます。
このアナリスト予想も、なかなかすごいですね。 予想した方たちは「こんな大暴落を予想できる人などいない」と開き直りそうですが。
ご家族ともども、よいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願い致します!

la dolce vitaさん

今年もよろしくお願いいたします。la dolce vitaさんのブログ記事をヒントにしてずいぶん多くの記事を書かせていただきました。la dolce vitaさんの質の高い記事に負けないようにがんばりたいと思います。

このアナリスト予想も、なかなかすごいですね。
→うーん、本当にすごい予想ですね。

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