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香港から日本への送金に要する日数

海外で運用している資産は、可能な限り日本に戻すべきではないと考えていますが、やむを得ない事情により、緊急に海外資産が必要になることはあります。海外資産を担保として日本の金融機関から借金することは非常に困難なので、海外資産が必要になったら日本に送金しなければなりません。
以下、香港から日本に送金するために必要な日数について検討します。

方法としては、以下の3つがあります。
①ATMで引き出す
②インターネットバンキングで海外送金する
③送金指示レターを郵送して海外送金する

注意点としては、
方法①-香港ドル普通預金口座に預金残高がなければならない。1日に引き出せる限度額は,パワーバンテージ口座の場合、2万香港ドル(約30万円、2006年12月現在)、プレミア口座の場合でも、4万香港ドルに過ぎない。
方法②-予め送金先口座の登録が必要(自己名義の口座も登録要)。登録可能な1日送金限度額は100万香港ドル(約1500万円、2006年12月現在)。
方法③-時間がかかる。送金金額が大きい場合には本人に確認電話がかかってくることがあるので、英会話能力が必要。


(1)送金金額が30万円以下
 方法①を使用すればよい。
(2)送金金額が30万円超200万円以下
 方法①又は方法②を使用すればよい。
 方法①を使用すると日数がかかるが、送金記録は残らない。
 方法②を使用すると1日で終了するが、送金記録は残る(日本の金融機関から税務署への報告義務はない)。
(3)送金金額が200万円超-1500万円以下
 方法②を使用して1回の手続きで送金できるが、日本の金融機関から税務署への報告義務がある。
(4)送金金額が1500万円超
 方法②を使用して複数回の手続きで送金するか、又は方法③を使用して1回の手続きで送金するかのいずれか。方法③を使用する場合には、EMSでHSBC香港の担当者宛(プレミア口座の場合)に送金指示書を送れば2-3日で日本に資産を戻すことが可能。

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shut off (機械、ガス・水道・電気などを)止める

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