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投資より本業で稼ぐべきだという意見について その1

「友人に自営業で稼いでいる人がいて、彼いわく、投資なんかでお金を増やそうと思わないで、ちゃんと自分で働いてお金を稼ぐべきだ、と言われます。こういう人にどう反論すればいいのでしょうか?」という質問が、リンク先の乙川乙彦の投資日記に掲載されていました。

色々な意見が記載されていました。どう反論するかという点からいうと、そもそも、この意見が不明確なので、「投資なんかでお金を増やそうと思わないで、ちゃんと自分で働いてお金を稼ぐべきだ」という意見の意味をきっちり確定する必要があるように思います。この場合、意見を述べている方が自営業で稼いでいる人だということなので、日本人の多数意見である「不労所得で儲けるのはけしからん!」という意見とは異なるのではないでしょうか?

議論を進める前に、ほぼ全文の引用になりますが、リンク先のフリーパパさんのブログの記事を引用させていただきたいと思います。自営業で稼いでいる方たちの投資に対する態度を理解しないと、「投資なんかでお金を増やそうと思わないで、ちゃんと自分で働いてお金を稼ぐべきだ」という意見の本当の意味(=字面での意味でなく)を確定することはできないと思うからです。

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今日は、フリーパパのビジネスの仲間でもあり投資の達人と認める数人の友人(資産の規模は数億から数十億の人)と飲んで帰ってきたところです。非常に面白い議論になったのでブログに書いてみました。彼らとの議論の中心は自分の資産をどのような投資対象に投資するかということでした。彼らの意見は最近の個人投資家の意見とは全く違いました。彼らの意見は投資は自分のコントロールできるものに集中することがリスク最大限に減らしつつリターンを最大限にする方法であるというものでした。基本的な投資スタンスはスーパーアクティブ>アクティブ>パッシブというものでした。インデックス投信やETFへの投資はパッシブ過ぎて長期投資ではリスクのコントロールが自分できる範囲があまりにも少なすぎるので超大金持ちがリターンを期待しない(リターンがあれば儲けものという感覚)で投資することは別にしても、そもそも絶対リターンを期待するなんてできないというものでした。
ある程度ビジネスをわかっている人なら投資の優先順位は以下のようなものであることが良いということです。
■自分の経営するビジネス>自分の意思が影響力を持つ範囲のビジネス>自分の志向にあったアクティブ投資(個別株や投信も含む)>自分の意見を全く考慮しなくても良いパッシブな投資

このような原則を守る投資家なら自分のリスクをコントロールできる可能性が高く仮にうまくいかなくても自己責任の範疇で諦めがつくということのようです。彼らの意見は自分のアクティブ度合いが増すほどコントロール力も強くなり、投資とは本来そういうものではないかということのようです。フリーパパは最近のインデックス投資家の流行の話をしたところ、全く否定され、そんなのは投資家ではないということらしいです。投資家は自分の頭を使って未来を予見し、あるべき未来を実現するために自ら行動を起こすことがないとそもそも意味をなさいない言う極端な意見が出ました。パッシブな投資をすることは定期預金に預金をする保守的な投資をしない人とほとんど変わらないのではないかと・・・
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(続く)
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