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投資より本業で稼ぐべきだという意見について その2

「友人に自営業で稼いでいる人がいて、彼いわく、投資なんかでお金を増やそうと思わないで、ちゃんと自分で働いてお金を稼ぐべきだ、と言われます。こういう人にどう反論すればいいのでしょうか?」という問題について考えています。「このようなことについて考えてどうなるのだ?」という意見もあると思いますが、自分が興味のあることについてとことんまで考察し、問題の本質を見つけ、誰でも理解できる分かりやすい言葉で説明する癖をつけることはとても大事なことだと思います。

自営業で成功している人たちの投資における基本スタンスは、スーパーアクティブ>アクティブ>パッシブというものだそうです。

相互リンク先のフリーパパさんのブログによると、「彼らの意見は最近の個人投資家の意見とは全く違いました。彼らの意見は投資は自分のコントロールできるものに集中することがリスク最大限に減らしつつリターンを最大限にする方法であるというもの」であるそうです。

投資対象は自らコントロールできるという視点は、自分で事業をしている人にとって自然なものだと思われます。自らコントロールできるという視点で見ると、パッシブ投資は、その投資対象をコントロールすることができません。投資対象である世界経済とか日本経済というのは、投資家のコントロールできる範囲を大幅に超えているからです。

この視点に立つと、「自分の経営するビジネス>自分の意思が影響力を持つ範囲のビジネス>自分の志向にあったアクティブ投資(個別株や投信も含む)>自分の意見を全く考慮しなくても良いパッシブな投資」という順で好ましい投資ということになります。

自らコントロールできるという視点で見れば、自分で事業をするのが最良であることは明白ですし、自分の意思が影響力を持つ範囲のビジネスまでが、本来の「投資」ということになるのでしょう。

概念整理をすると、
「投資」=自らコントロールできるものを対象とする
∴ローリスクハイリターンとなる。

パッシブ運用は、自らコントロールできないものを対象としているので、「投資」ではなく、リターンが低い割りに、リスクが高いといえます。世界経済が減速することにより、なすすべもなく資産が減少していることからも明らかです。

実際には、自分の事業を十分にコントロールする能力が必要ですが、木村剛氏の著作「投資戦略の発想法」にも、そのような能力を備えた者こそが一流の投資家であるという趣旨の文章があります。

投資ブログでいう「投資」は、本来、資産運用とでもいうべきで、これを「投資」といっているために話がややこしくなっているのだと思われます。

関連記事:投資より本業で稼ぐべきだという意見について その1

(続く)
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