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外国の年金制度 その1 シンガポール

相互リンク先の世界級ライフスタイルのつくり方に、シンガポールの年金制度が記載されていました。

シンガポールの年金の特徴は、個人口座の積立預金であるということです。「自分で積み立てたものは自分のものになるので、日本の若者世代のように将来いくら返ってくるかわからない、なんてことはない。」そうです。積み立て方式と賦課方式のどちらがよいかという議論はありますが、若年人口が減少している現在、積み立て方式でないと維持できないのではないでしょうか?制度としても、自分の年金を自分で積み立てるという方式のほうがすっきりしています。1つの疑問としては、収入のない専業主婦はどうなるのかということですが、シンガポールでは、そもそも女性も働くのが当然なのでしょうか?

また、政府のサイトでいつでも内容が確認できるそうです。これは、確認できない日本の方が非常識だと思いますが、いつでも内容が確認できるのはよいことです。

特筆すべきは、「シンガポールから他国へ移住する際は年齢に関わらず引出しできる」ということです。年金の海外ポータビリティーは、海外移住者には切実な問題だと思います。国民年金は海外に移住した後でも任意に加入することはできますが、引出しは当然できません。世界級ライフスタイルのつくり方の管理人のLa Dolce Vitaさんも「正直、いろいろな国に年金が分散したら管理が大変だしね」とおっしゃっていますが、確かに、複数の国に年金が分散すると管理はかなり大変のようですし、年金制度によっては、各国で払い捨てのようなことが起こってしまうと、かなりの痛手です。

賦課方式及び確定給付年金を改めることは実際には困難を伴うと思われますが、シンガポール的な制度に改められるのであれば、改めてほしいと思います。
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