プロフィール

PALCOM

Author:PALCOM
Patent and Legal Com (HK) Ltd.

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

全ての記事を表示する

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

就職も投資も長期的視点で

リンク先の「経済や投資についてのなぐり書きメモ」に、「「大学生就職人気企業ランキング」を見て、毎年のように思うこと・・・」という記事が掲載されていました。「毎年のように思うこと・・・」の後に続く言葉は、「時代は変わっているのに、学生の気質は変わっていないな」という言葉でしょうか?私も同じように感じていましたので、このような感想を持つ気持ちは分かります。また、「学生の気質が変わっていない」と、学生だけを責めるのは酷かもしれません。本当に変わっていないのは、親世代の考え方と思われるからです。

高度経済成長的な生活を改めずに、株式投資で何とかしようとすると痛い目を見るという記事を掲載しましたが、投資云々以前の問題として、就職の段階で考え方を改めていくべきかもしれません。「人気企業ランキングに載っている10年前とほとんど変わらない」という事実が、「就職先企業の選択には、安定を重視する」という保守的な傾向の現れであるとすれば、そのような期待は早晩裏切られるのではないかと思います。「定年までつぶれない企業」といったところで、そもそも「定年」などという悠長な制度が今後残るかどうかも分からないわけですし。

低成長時代には、「他の誰か」も自分の身を守るだけで精一杯なので、このようなご時勢で、自分以外の他の誰かに自分の安定な生活を委ねるという考え方が矛盾に満ちているように思われます。

私自身は、いわゆる普通の就職活動をしたことはないですが、それでも何とか生きています。Self-employedという形態で生計を立てていくのが楽だということはもちろんないですが、自分の生活を他の誰かに委ねてしまうと、生活を依存している第三者に対して際限なく弱い立場になる可能性があります。安定した生活を過度に求めることが、逆に疲弊した生活を招くという皮肉な結果になるケースが少なくないようです。

長期投資に対しては時代の変化を無視しているという批判がよく寄せられますが、その批判がよりよく妥当するのは、むしろ就職における就職先選定であるように感じられます。
スポンサーサイト

<< 不動産の所有価値と使用価値 その2 帰属家賃について | ホーム | 節約する 車を売る その10-カーシェアリングを活用する >>


コメント

時代が変りました

昔で言う職人が中心のような世界になっていくのでしょうか。

職人という意味は、現代では知識や知恵を使ったポータブルな能力といったものが非常に問われていると、すごく感じています。どこに勤めているかということよりも。

外国人と話すと、必ず「君は何をやってるんだ?何ができるんだ?」という質問をまずしてきますね。

それに対する答えは、日本人の場合、「どこに勤めている」みたいな答えが多いよねっって言われたことがありますよ。

確かに、「どんな仕事をしているのか?」という質問は、英語だと「What do yo do?」ですね。日本語だと、「どこに勤めている」というような答えが多いですけど、よく考えると「What do you do?」という質問の答えになっていないですね。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。