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一万円というお金について

一万円というお金について考えて見ます。

①最高額の紙幣として
一万円札が最初に発行されたのは1958年だそうです。半世紀以上、最高額紙幣の地位を守り続けていることになります。当時の初任給は14,000円前後だったそうなので、現在の価値に直すと、10万円以上ということです。五万円札や十万円札の発行計画もあったようですが、偽造防止が大変であるので計画が進まず、そのうちに、個人も法人も高額の支払いは電子決済が主流になったために計画は立ち消えになったようです。デフレ状態が継続している現在、一万円札が最高額紙幣の地位を守り続ける期間はさらに長くなりそうです。給料が現金支給として、十万円札を3、4枚渡されるより、一万円札を30から40枚渡されたい気がします。

②時給として
パートの時給が750円とすると、一万円はほぼ2日間働いて得るお金ということです。時給が1,500円だとほぼ丸1日の労働の対価です。年間労働時間が2,000時間とすると、時給1,500円は年収300万円ということになります。年収300万円時代において、一万円は大人一人が丸1日働いて得るお金です。森永氏によれば、これからは年収300万円を得るのも大変になるそうです。本当かどうかは分かりませんが、流れとしてはそのようになってきているようです。

独立した場合に目標としたい時給は一万円です。年間労働時間が2,000時間とすると、時給一万円は年収2,000万円ということになります。結構な高給に思えるかもしれませんが、事務所を借りるとすれば家賃がかかります。サラリーマン時代は社内の専門家が無料でサポートしてくれていましたが、独立すると、税理士や弁護士などにお金を支払ってサポートを受ける必要があります。有給休暇はありませんし、病気で寝込んだら、その間は収入が途絶えます。税引き前の年収が上がっても累進課税があるので、手取り年収は思ったより増えません。やはり、独立した場合に目標としたい時給は一万円だと思います。逆に言えば、自分の仕事を時給一万円で売れるのであれば、独立は可能ということですね。

法律事務所を経営している知り合いの弁護士は時給3万円だといっていました。20分で1万円を稼ぐ計算になります。首相に同行する同時通訳クラスだと時給は10万円だそうです。6分で1万円を稼ぐということです。上を見るときりがないですね。

③利息として
普通預金の利息が0.1%とすると、税金を考慮した場合、1,250万円の年間利息が1万円です。1億円預けて年間利息が8万円ということです。逆に、借金の利子が年利20%とすると、5万円借りると年間1万円の利子を支払うことになります。世の中のからくりが透けて見えますね。
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