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リスク資産で運用する覚悟

金融危機が始まって以来、色々と論争が起きています。ドルコスト平均法、潜在経済成長率が云々、投資ブログを書いている人間が読んでも直ちに理解できない難しいことを議論していることも多いです。長期投資に対して懐疑を投げかける論調が増えており、それに対する反論も多いです。私のブログでも投資に対してネガティブな意見が多くなったというお叱りのコメントをいただきました。ごもっとも、ごもっとも。しかし、長期投資に対する懐疑や反論に関する記事を読むにつけ、違和感は増すばかりです。

違和感の理由を考えていましたが、結局、次の結論に至りました。

「金融危機で動揺している人には、リスク資産で運用することに対する覚悟がなかったのではないか?」ということです。違和感の原因は、不安感という「感情」を抱いている人に「論理」で説明しても無駄だということです。

現段階で動揺していない人も大勢いると思いますが、金融資産が多かったとしても動揺せずにいられたでしょうか?職を失ったらどうでしょうか?

恵(KEI)さんのコメントで、(収入-支出)+資産×運用利率という橘氏の方程式をご紹介いただきましたが、(収入-支出)は投資の種銭としての意味を持つだけでなく、この数字はリスク許容度とも密接に関係しています。(収入-支出)で補える程度の損失であれば、それほど苦にならないからです。

資産運用において、(収入-支出)の額は決定的に重要であるにもかかわらず、公表しづらい数字であることも事実なので、この部分を無視したまま瑣末な議論に迷走しがちです。日経平均にドルコスト平均法で投資した場合の損失についてのデータも出ているようなので、リスク資産に偏ったポートフォリオで長期的に運用するためには、どの程度のフローがあればよいのか検討してみたいと思います。
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コメント

うーん

昨今の相場急落で少し私自身も、資産運用に関しては若干捉え方を変えています。

やはり給与所得者にとって一番大事なのは、月々の収入ですね。
今までも、この事は当然のことと思っていたんですけど、少し上昇相場続きで意識が希薄であったと自分でも気づきましたね。

ドルコスト平均法の優位性(たとえば、意識せず機械的に購入できるといった)はあると思い、私自身も利用しておりますが、

人によってケースは様々ですが、仮にその人の資産全体でみた場合、リスクを取り過ぎてしまっていて大幅にマイナスになった資産をまた増やしていくには、

①(何年かかるか分らない)時間と、
②下落した時のようなプラスのフィードバック
が必要ですからね。

今の時期は、
①収入を増やす努力
②資産をなるべく減らさない
が重要だと思います。

でも言う(書く)のは簡単ですけど、
実際自分もそんなに上手くいってないんですけど(>_<)

今度、自分も記事にしてみますっ!
http://note-m.seesaa.net/



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投資へのスタンス

今日のPALCOMさんのブログ記事に簡単にコメントさせていただいた機会に、現状私が考えている投資へのスタンスについて、少しだけ簡単に書いておこうと思います。 http://palcomhk.blog79.fc2.com/blog-entry-817.html 今までは、私も約7年くらい長期投資を行って


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