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日経平均とドルコスト平均法 その1

日経平均にドルコスト平均法で20年間投資し続けたとしても、タイミングが悪かった場合、50%近く損をしたという結果が出たそうです。色々と反論や同調はあるかと思いますが、20年間これだけ下げ続けたのだから、「悪い結果が出るのは当然だろうな」というのが素直な感想です。ドルコスト平均法というと大層な戦略に聞こえますが、たかだか定額積み立てに過ぎません。ドルコスト平均法を擁護する側も、叩く側も、万能の戦略であることを前提として、「万能の戦略敗れたり」、「いや、敗れていない」というような議論をしがちですが、趨勢的な株価の下落を覆す力を持つような万能の戦略でないことは当たり前です。救命胴衣のようなものと考えておくのが無難でしょう。死ぬ確率(退場する確率)は大幅に減るが、救命胴衣を着用している事実が荒海の中にいるという事実まで消し去ってはくれないということです。

「タイミングが悪かった場合、50%近く損をしたという結果」に対して反論も為されていますが、細かい反論をするより、長期投資といえども報われないことはあるのだという事実の証明であると素直に考えておくべきでしょう。

「タイミングが悪かった場合、50%近く損をしたという結果」は、私個人には悲観ではなく、楽観をもたらしました。従って、このデータに対して反論する気持ちはあまりおきませんでした。

長期投資を指向している投資家であれば、すぐに分かると思いますが、現在のアメリカのような急速な下落相場より、バブル崩壊後の日本の株価推移の方がずっと性質が悪いです。とすると、「タイミングが悪かった場合、50%近く損をしたという結果」は、およそ考えられる限り最悪の結果であり、さらなる分散をすればこの結果よりよくなることは明白です。自分の採用する戦略における最悪の結果が分かっているというのはラッキーなことだと感じました。

実際には配当を加味すると結果はもっとよくなるそうですが、現在の株価よりさらに下がることも念頭に置き、「タイミングが悪かった場合、50%近く損をした」と考えておくのが無難だと思います。
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