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無の境地になれそうですか?

金融危機の最中にあるといわれていますが、私自身には、そういう実感はほとんどありません。投資に関して否定的な記事も書きましたが、20年、30年とリスク資産での運用を淡々と続けることができないのであれば、リスクを下げた運用にすべきであるということです。極端なことを言えば、30年間buy&holdすると決めたのであれば、30年間運用成績も見ずに放置すればよいわけです。

長期間にわたって積み立てを続けていると、積み立てを続けているという感覚もなくなってくると思います。私も、収入の一部を毎月20-30万円程度積み立て続けていますが(一部外貨建てなので日本円に換算すると一定しません。)、残りは預金として積みあがっていきます。家賃も住宅ローンの支払いもないのが非常に大きいです。

積み立てや株価の下落による株式資産の増減というのは当然あるわけですが、一生使うことがないかもしれないような資産なので増減は全く気になりません。長期投資をしている投資家には、そういう無の境地に達している人は少なくないと思います。逆に言えば、そういう境地に達するのが難しい人は、長期投資に向かないのではないでしょうか?何か事件があるたびに、資産の増減が気になるというのでは身が持たないと思います。

木村剛氏の著作「投資戦略の発想法」にも、「夜、枕をたかくして寝られないような投資はするな」というような言葉があったと思いますが、まさにその通りです。アメリカの金融危機の次は、日本の財政危機かもしれませんし、その次は中東の危機かもしれません。

独身で身軽なうちは気にならなくても、家庭を持った後に、勤務先の業績が悪化し、住宅ローン返済も待ったなしという状況になったときに、それでもリスク資産での運用を淡々と続けることができるかどうか、今回の危機をきっかけに今一度考え直してみるべきではないでしょうか?将来をリアルに想像するのは難しいというのであれば、そういう状況にいる人のブログを読んでみるのが一番よいでしょう。
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