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カタカナ言葉に注意せよ

漫画家の故青木雄二氏が指摘されていましたが、カタカナ言葉には本質を隠して、耳障りをよくするという魔力があるようです。お金や職業に関連する言葉には特に注意が必要と思われます。

ローンは借金に過ぎませんが、ローンという言葉には、借金であることを忘れさせてくれる力があります。リボ払いという言葉も、要は、金利の高い分割払いですが、カタカナ言葉になっているので、言葉からは意味がよく分かりません。リボ払いで金利の高い分割払いに慣れさせておいて、住宅ローンや自動車ローンに抵抗をなくさせる魂胆でしょうか?そうだとすれば上手い戦略ですね。「住宅ローン」も、「即金で住宅を購入する資金がない貧乏人が、住宅購入のために、人生の半分近くにわたって背負う多額の借金」というような身も蓋もない日本語に言い直せば、住宅ローン地獄に陥る人はずっと減るはずです。こういう日本語は失礼だという意見もあるでしょうが、住宅ローン地獄に陥るよりはましです。

職業についても、青木雄二氏によれば、「サラリーマン」は「賃労働者」と言い換えるべきだそうです。確かに、「賃労働者」という言葉より、「サラリーマン」という言葉の方が耳障りはいいですが、耳障りがいい言葉ほど注意が必要だということでしょう。フリーターやニートなどはカタカナ語での呼称が一般化していますが、政治家、官僚、弁護士、外交官のような職業はカタカナ語で言い換えは存在しません。わざわざ耳障りのいいカタカナ言葉に置き換える必要がないからでしょう。

「ベンチャー企業」も、「海のものとも山のものとも分からない技術やサービスを武器にして、あるいは、そのような武器すらもたずに、一攫千金を狙う小規模な新興企業」のように考えておくのが無難かもしれません。

投資においてリスク許容度を見誤らないためにも、「住宅ローンがあるサラリーマン」という言葉は、きちんとした(身も蓋もない)日本語に置き換えておくべきだと思います。
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カタカナを漢字に直そう

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破産や債務整理、民事再生等、どうしたらいいのか悩みますよね、私も4年程まえに自営業をやっており破産すると、店まで営業できなくなる危...


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