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DINKsについて

相互リンク先のうさみみさんのブログで、DINKSについて検討されています。不況が長引きそうなときには、細かい戦術に拘泥するより、仕事や家庭のことなど自分の生き方について考える方が遥かに有用だと思います。

資産形成の面では、DINKSは非常に有利であることは間違いないです。実際のところ、リスク資産に偏ったポートフォリオで運用しようとすれば、ダブルインカムでないと危ないのかもしれません。現に、当ブログのリンク先もDINKSが多いです。私自身もそうです。

DINKSであることによって、資産形成速度は倍加されると考えている方も多いかもしれませんが、実際には、それ以上に資産形成速度は増加します。

ケース1)
シングルインカム子供あり
夫の手取り:50万円、生活費:40万円、投資に回せるお金:10万円/月

ケース2)
DINKS
夫の手取り:70万円、妻の手取り:50万円、生活費30万円、投資に回せるお金:90万円/月

山田先生の著作「希望格差社会」によると、統計的に見て、夫・妻ともに働いている世帯の方が、夫の収入は高いそうです。つまり、夫婦で専門職とか、夫婦で公務員のように、夫の手取りが高く、且つ妻の手取りも女性であることによる減額率が少ないケースが多いわけです。全てがこのような夫婦ではないでしょうが、海外投資を検討するような家庭では、高学歴・高収入カップルが多いと思われます。

収入のことは根掘り葉掘り聞けませんので、このブログでも詳しくは触れていませんが、率直に言って、ケース1)の事例で、リスク資産に偏った運用にのめり込むのは危険だと思います。1,000万円単位の損失が出たときに、収入で埋め合わせるのに10年近くかかるからです。

しかし、金銭的には有利なDINKSですが、自分が死ぬときに看取ってくれる子供が側にいないことは絶対に確かです。遠い先のことですが、確実に訪れることだけに、リアルに想像しておいた方がよいように思います。特にDINKSの女性は、夫より長生きする可能性が高いので、自分が死ぬときに看取ってくれる親族は誰もいないことを念頭に置いておくべきなのでしょう。

うさみみさんのように、DINKs時代にがっちり貯金して、シングルインカムでやっていけるように周到な準備をするのが一番賢明なのかもしれません。

この問題を突き詰めると、自分の人生で何を遺すかという問題に行き着きますが、歴史に名を遺すことは凡人には難しいですので、子孫を遺すのが生物としても一番自然であると思います。もちろん、人生に正解はないわけですが、子孫を遺さないことを選んだ私は、代わりに何を遺すか考える必要があります。その答えが、株式投資で稼いだ小金でないことは確かです。
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コメント

こんにちは

当ブログを取り上げていただきありがとうございます。
うさみみのDINKs時代はもう十数年も前のことで、遠い昔のことのように思います。

今回の記事の最後の部分は、PALCOMさんの人生観に触れることができました。
実にいろんな人生があるものですね。

紹介いただいた記事でいただいたコメントにもあるように、子供を持つことでも、いくつかの問題点を抱えますし、どんな人生でも平らではないですね。

ついつい他人の芝生が青く見えてしまいますが、それも人間。。。要は自分の考えようだってこと。。。それも人間なんでしょうね(^^♪

ついに話題に触れるとは

PALCOM様こんばんは。

このテーマだけは絶対に触れないだろうと予想していましたので、驚きました。

しかし、子供がいる幸せを金額に換算して、いない場合とどちらが得かという方向の議論ではなくてホっとしました。

うさみみさん

子供を持つかどうかは、個人の自由ですが、子供が好きで、子供を持ちたいという人が多数派であるのが自然だと思います。子供を持って不幸になる可能性もありますが、それは不確実な可能性にしか過ぎません。子供を持たなければ、最後は子供に看取られずに死ななければなりません。これは可能性ではなく、事実ですね。

札幌の不動産屋日記さん

子供がいる幸せを金額に換算して、いない場合とどちらが得かという方向の議論ではなくてホっとしました。
→これは禁断の議論ですね。全体に少子化傾向なので何ともいえませんが、リンク先には、DINKSの方が多そうです。

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