プロフィール

PALCOM

Author:PALCOM
Patent and Legal Com (HK) Ltd.

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

全ての記事を表示する

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アクセス数が100万に到達しました

ふとカウンターを見たら、数字が7桁になっていました。ご愛読いただいて、ありがとうございます。

しかし、資産運用の目的はカウンターの数字を増やすことではなくて、資産を増やすことなので、喜んでばかりはいられません。目標を早く達成して、投資の世界から足を洗うのが理想的なので、老舗投資ブログというものどうなのかと感じています。以前に書いた記事を振り返りながら、感想を述べてみたいと思います。

いくつもの記事を書いてきましたが、一つの結論は、「投資本に書かれているほど、現実は甘くない」ということです。

実際のところ、我々が投資と呼んでいる行為は、資産運用と呼ぶべきであって、本来の投資というのは、投資先の経営に介入できるだけの支配権を伴っていなければならないと思います。相互リンク先のフリーパパさんの投資の目標リターンは、年率20-30%だそうですが、それ位のリターンを目指さなければ、ビジネスとして成功とはいえないでしょう。もっと言えば、資産運用ですらないことが多いと思われます。以前にコメントをいただいたように、「資産があるから資産運用」といえるからです。そして、証券会社の側から見た場合、資産運用において「資産」といえるためには、1億円が最低ラインでしょうから(それ以下は、いわゆるゴミ投資家です。)、多くのケースでは、資産形成をしているに過ぎません。まとまったお金がなく、期待されるリターンも相対的に低いので、資産が増える速度は非常に遅いのが現実です。木村剛氏の著作「投資戦略の発想法」にも、可能であれば20年間ホールドしておけと書いてありますが、逆に言えば、資産が増えるには、それ位の時間はかかるわけです。

参考にする投資本も人それぞれだと思いますが、木村剛氏、山崎元氏、内藤忍氏、橘玲氏には、共通点があります。自分の名前でビジネスをしている、人を集められるということです。資産を急速に増やすには、本業で成功するのが最も近道ということです。

いずれにしろ、資産を増やすためには、最低20年はかかるのだと割り切ってしまえば、目先の株価の変動に右往左往することはなくなるでしょう。
スポンサーサイト

<< 均衡予算定理について その2 | ホーム | 日本人は疲れやすい? >>


コメント

「目標を早く達成して、投資の世界から足を洗うのが理想的」
思わず大笑いしてしまいました。「足を洗う」というのがいいですね。
投資や資産運用の目的は人それぞれだと思いますが、私の場合は、目標を達成するのに必要なお金、息を引き取るまで自分で自分の面倒を見るのに必要なお金を得るための、単なる手段にすぎないので、この「早く足を洗う」という表現がまさにしっくりきます。

周囲を見渡してみて感じるのは、市場の動きというのは、大衆心理学だな~という事です。経済学などと、大げさな学問にもなっているけれど、錯綜する情報やガセネタに右往左往し、幼稚園児並みの判断で一喜一憂し動く人々。まさに大衆心理学だと思うのです。

また、あまりにも指南本なるものが出回りすぎ、それを鵜呑みにし過ぎている気がします。私はいかなる種類の指南本も読まないのですが、それは天邪鬼精神からなるものではなく、己の頭で考える楽しみ、自分自身の答えを見つける楽しみ(苦しみも含む)がなくなるからです。人間に与えられた最大の恵みは考える力だと思うので、それを放棄するのは勿体無さ過ぎると思うのです。

ああ、また脱線してしまいました。すみません。
これからも興味深い記事を楽しみにしています。

dolphinさん

「足を洗う」という表現は、まさしく私にとっても真実です。きれいごとだけでは済まないので、人生の一時期、お金のことに向き合う必要はありますが、自分自身が大衆心理学のサンプルになることは避けたいと感じています。一歩ひいて冷静に考える態度さえ持てば、マクロ経済学の問題など、投資をしていなければ絶対に考えなかった問題を身近に考えることができて有用だと思います。くれぐれも幼稚園児並みの判断で右往左往すること(タイミング戦略、機動的な資産運用などと言われていますが、実態は「右往左往」です。)は避けたいですね。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。