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機動的な資産運用について その2

株価の急激な下落も収まって、小康状態になっています。手持ちのファンド・株式もプラスの銘柄が増えています。ロシアのETFも僅かですが、プラスに復活しました。では、機動的資産運用派はこの辺りで資産運用を復活すべきなのでしょうか?機動的な資産運用が難しいと思うのは、現在のような場面になることが多いからです。日本に限っても、ボーナス削減を筆頭に収入の悪化が消費の悪化をもたらすとすれば、現在の小康状態は、いずれ再度の株価下落に転じると予想することが可能ですが、それも一つの見方に過ぎません。

一時期の全ての銘柄が下落するような状況が収まると、地域や産業によって復活のスピードも一律でなくなってきますが、実際問題、投資対象が外国の場合、それぞれの地域について将来を予想するのは非常に困難です。

もし、このまま回復してしまうのであれば、そもそも100年に一度の危機という脅し文句自体が大げさだったことになります。その場合、現段階で購入しても、ホールドした場合に比べて、大して得も損もしていないでしょう。仮に大恐慌に匹敵する危機であるとしても、大恐慌がどのくらい継続したのかという見方にも色々あるようです。最も長く見積もる考え方は、第二次世界大戦という究極のデフレ対策によって終了したという考え方ですが、この考え方によると、今回の危機は20年近く続くことになりそうです。

100年に一度の危機だから手持ちのポジションを売却して、いずれ復活を目指すという意見もありましたが、今回の危機が本当に100年に一度の危機という判断も含めて、いつ復活するかという判断は非常に困難であることが多いでしょう。大衆心理学のサンプルにならないように気をつけたいと思います。

確定拠出年金の明細が送付されてきましたが、かなりのマイナスになっています。しかし、何パーセントのマイナスになったとか、パフォーマンスの推移をグラフにするなどという作業をするつもりはありません。そういうことが気になるようになったら、株式投資そのものをすっぱりと止めるつもりです。現在、そういうことは気にならないので、ただホールドしています。
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コメント

痛いですね!

こんにちは、久々にコメントさせていただきます。

昨年の暴落時にも、PALCOMさんの記事で、こういった趣旨の記事がいくつか続いていたのを覚えています。

その時も「その通りっ!」と思いました。

>現段階で購入しても、ホールドした場合に比べて、大して得も損もしていないでしょう

まさにその通りです。中国が上がっているといっても以前と比較すると、たいしたこと無いレベルです。
本当に、投資は「自分との恐れや欲求との向き合い方」ですよね。難しいですけど。


恵(KEI)さん

コメントありがとうございます。コメント返信が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

暴落時に暴落に関連した記事が多くなりました。記事の趣旨は単純で、暴落が気になるのであればリスク許容度を落とし、それでも気になるのであれば投資を止めるべきだというものです。

結局、このまま回復に向かうとすると、ドルコスト平均法で安く購入できた分を勘案すれば、売却派とホールド派にそれほどの損得はないように思います。しかし、このまま回復するという保障もないわけで、その都度、経済の短期的回復や落ち込みに一喜一憂する人が出てくるのでしょう。

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