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長期投資とリスク その1

相互リンク先の「貯金生活。投資生活。」に、「連続複利率の正規分布を仮定すると、長期投資はリスクを減殺しない」という趣旨の「ファンドの海さん」の記事が紹介されていました。短期のランダム現象の積み重ねが長期的な株価上昇を形成するのかという疑問はありますが、「長期投資はリスクを減殺しない」としてどのような対応をするのか考える必要はあるのではないでしょうか。

長期投資がリスクを減殺しないということは、時間をかけても不確定性が消えないということです。とすると、投資というのは、所詮不確定な結果にかける行為なので、投資以外の場面において、不確定でない部分をする努力が重要になりそうです。

この点、本ブログが立脚している木村剛さんの著作「投資戦略の発想法」では、節約と本業を極めて重視しています。特に、節約に関しては、自分の努力だけで確定的な結果を得ることができるので、その重要性が著作中で強調されています。節約が取り上げられて、その重要性を強調している投資本は珍しいですが、投資というのは不確定な結果にかける行為であるからこそ、節約が重要だということでしょう。

また、「投資戦略の発想法」では、住宅ローンによる持ち家購入には否定的です。住宅ローンの支払いは家賃の支払いのようなものだという意見を投資ブログにおいても見ることがあります。しかし、前エントリーで紹介しましたように、(世間的にはあまり知られていませんが)家賃というのはデフレ下において減額請求できますし、いざとなったら住み替えも容易です。自己の意思でコントロールできるという観点からすると、賃貸の方が優れていると思います。

個人的には、確率だけで長期の投資成果が決まるわけではないと思いますが、できるだけ、保守的に考えておくことは重要でしょう。フローをコントロールできていれば、ストックの運用結果がゆらいだとしても、臆することはないというのが個人的な結論です。

(つづく)
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