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本当に早期リタイアしたいのか?

先々週号の週刊ダイヤモンドのある記事に、早期リタイアした人のうち少なからぬ割合が、自分が本当に欲していたのは長期休暇であって、早期リタイアではなかったことに気づくという趣旨の言葉がありました。そうかもしれません。Aという概念とBという概念が似ている場合、当初、その相違点に気付かずに物事を進めていたが、そのうち、両者の相違点に気付き、しかも、気付いたときには既に手遅れになっていたということは、割とよくあることです。

会社員の場合、早期リタイアした後に、復職することは難しく、仮に転職したとしても、条件がかなり落ちることが多いので、「自分に必要なのは、早期リタイアなのか、それとも長期休暇なのか」をよく自問しておくことが必要でしょう。

早期リタイアは、今の状態から脱出し、その状態に二度と戻らないことを意味します。これに対して、長期休暇は、今の状態から一時的に脱出するが、ある期間が過ぎたら、元の状態に戻ることを意味します。現在の状態からの脱出を強く望む場合、おそらく、両者の共通点を重視し、相違点を軽視することになるはずで、その場合には、後から悔やむことになるのでしょう。

実際に月単位の長期休暇をとってみて、自分が欲しているのは早期リタイアか、それとも長期休暇なのかを確かめることができればよいですが、現実的には困難です。そうすると、「自分に必要なのは、早期リタイアなのか、それとも長期休暇なのか」という問いに対する答えは、想像による他ありません。いつでも同じ条件で、今の仕事に復帰できるように実力をつけておくのが現実的な対応なのでしょうか?

いずれにしろ、とりわけ会社員が早期リタイアをする場合、「自分に必要なのは、早期リタイアなのか、それとも長期休暇なのか」という問いは非常に重要な問いだと思われます。
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コメント

はじめまして。

はじめまして。
スウェーデンやベルギーには、「フリーイヤー」 「タイムクレジッイト」 という制度があるみたいです。
http://job.yomiuri.co.jp/news/ne_07080204.htm

また、早期リタイアではありませんが、こんなアンケートもありました。

高額宝くじ当たったら、仕事辞めますか?
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0711/137764.htm?o=0&p=1

その他の宝くじアンケート
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1000003&tid=a5ya1bca57a5ca5afa1a6a5a4a5sa5aba5e0a4ka4da4a4a4f&sid=1000003&mid=107

kyunkyunさん

北欧には、フリーイヤーという長期休暇制度があるのですね。こういう制度があれば、わざわざ早期リタイアというハードルの高い目標を設定する必要は減りそうです。これはいい制度ですね。休暇中にお金を使えば、需要も増えそうです。

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