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運転免許更新制度に意味はあるか? その1

風邪でダウンしていました。

事業仕分けが注目を集めており、国会の論戦よりよっぽど面白いという感想が多いようです。私も同感です。仕分け人の論理がラフなところも多いと感じられるので、より精緻な議論が展開できるように制度を改良していって欲しいものです。

ということで、当ブログでも、事業仕分けをしてみたいと思います。

「税金返せ!」(新潮社、玉川徹著)の第三章で取り上げられていた話題です。

自動車の運転免許証の更新では、半日から一日をつぶされた上で、妙な映画を見せられるが、あれで自動車事故が減少しているとはとても思えないというテレビ局の取材スタッフの素朴な疑問から話が始まっています。そこで、警察庁に取材にいって、その疑問をぶつけたところ、警察が提示したデータが以下のデータです。これを見ると、「運転免許証更新時のビデオ教習の事故削減効果は明らかだ!」そうで、取材スタッフも反論できなかったというものです。

            更新前     更新後    減少率
  経験5年以下の者  31,710人   27,661人   12.8%
  一般運転者     126,963人   79,530人   37.4%
  (経験5年以下の者を除く)
更新者全体      161,590人    152,158人   5.8%

一般運転者とは、更新までに交通違反を起こして行政処分を受けた運転者です。

このデータは、果たして、ビデオ教習の事故削減効果を明らかに証明しているのでしょうか?事業仕分け人になったつもりで検討してみましょう。

(続く)


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