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子供手当てと年金

日本最強のコメディー、国会論戦が始まりました。民主党議員の不規則発言が多く、コメディーを楽しめないので、静かにしてほしいです。

石原議員の質問で、子供手当ては労働なき報酬だというような趣旨の発言がありました。経済的にいえば、子供手当ては単なる分配であって、生産を伴うものではないからよくないという意味でしょう。これに対する賛成意見も反対意見もあり、意見が激しく対立する問題ではあるでしょう。

でも、どうなんでしょうか?子供手当てが労働なき報酬だというのであれば、年金も労働なき報酬なのではないでしょうか?子供手当てに所得制限が必要だというのであれば、年金にも資産制限が必要だと考えるのが自然だと思いますが、そういう意見は政治の場面ではあまり聞きません。

年金は若い頃に積み立ててきたものだから、子供手当てとは同視できないという反論も、若い頃の積立額を超過している分については、やはり労働なき報酬だという再反論の前では説得力はあまりなさそうです。また、三号被保険者は、若い頃に年金を積み立てていません。

資産の把握は所得の把握より困難なので、年金の資産制限は子供手当ての所得制限より難しいと思われますが、それは、あくまでもテクニカルな問題です。デフレや財政問題とも密接に関わっているので、子供手当ての所得制限の是非を検討するのであれば、そろそろ、年金の資産制限の是非も検討してほしいものです。
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コメント

年金とは違いますが

子ども手当てが労働なき報酬という観点で非難されるのであれば、子どもという存在がいるだけで受けられる児童手当、扶養控除、生活保護の加算等々も非難されるべきでしょうね。

同じく会社で働いて年収500万同士なのに、子どもがいるだけで控除を受けられるのはおかしいってな話です。
しかし、この手の議論をあまり聞かないところが不思議です。

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