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モーダルシフトについて その2 飛行機から高速鉄道へ

原油価格が史上最高値をつけたのは、2008年の夏でした。偶然、リンク先の香港資産運用奮闘記の石田さんが出演しているテレビ番組を見ていたので印象深いのですが、みなさん、投機マネーを批判したことをよく覚えています。個人的に感じたのは、投機マネーによる一時的な上昇ではなく、実需による永続的な上昇だとどうなるのか?という疑問です。

原油価格が高止まりしたときに最も深刻な影響を受けるのは、航空産業です。自動車の場合、電気自動車や電車・自転車へのシフトが可能ですが、飛行機の場合、モーダルシフトが非常に困難です。石炭を液化して石油を作るという技術もあるようですが、現実的な解決策になるのかどうか分かりません。

飛行機のモーダルシフトとして唯一考えられるのは、高速鉄道へのシフトです。少し前に、週刊エコノミスト(毎日新聞社)に、世界各国での高速鉄道へのモーダルシフトの現状が特集されていました。将来的な石油の不足問題を考える場合、世界的な問題となるので、自国内でのモーダルシフトのみを考えるだけでは十分でなく、世界的にモーダルシフトが円滑に行われるかどうかを検討する必要があります。

前記特集記事の他、インターネット上にも、この問題についての記事がいくつかありました。

①リオデジャネイロ→サンパウロ
②サンフランシスコ→ロサンゼルス
③北京→上海→広州→深セン→香港
④ハノイ→ホーチミン
⑤ブリスベン→シドニー→キャンベラ→メルボルン

日本国内では、
①北海道新幹線(東京→札幌)
②リニアモーターカー(東京→大阪)
があります。

アメリカやオーストラリアでは、飛行機と自動車が主な移動手段であり、鉄道はマイナーな移動手段でしかありません。石油が足りなくなったときに、少なくとも国内移動が確保できるように、これらの国でも高速鉄道へのモーダルシフトが行われる必要がありますが、計画が上手く進んでいない国も多いようです。

(続く)


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