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投資以外のブログ読んでますか?

ショートショート第一人者であった星新一氏が繰り返し書いていたアイデアの出し方ですが、それは、「異質なものを結びつけよ」です。

「若い美女と老人がいて、若い美女が老人に尽くしている。」というシチュエーションだと、老人=金持ち、美女=それを狙っているというのが常識ですが、実は、若い美女が金持ちだとどうなるか?仮に、小説家養成講座のようなものの講師を頼まれたら、そういうことを教えたいというようなことをおっしゃっていました。

投資という一つの限られた分野についての書き手は、発想が似てきますし、投資手法が同じだとさらにその傾向が強くなるように思います。投資を極めるという趣旨のブログもありますが、個人投資家にとっての投資というのは、本来、極めるものではないはずです。インデックス投資のブログにも、理論に拘泥するタイプのものがあり、それは人それぞれなのでしょう。ただ、そもそも、インデックス投資はおおらかな投資手法であって、個人投資家にとってその点が向いているというのが売りだったような気がしています。

投資におけるプロとアマの差というのは、知識の多寡にあるのではなく、投資との距離の置き方にあるのだと考えています。プロは必ず投資で儲けなければならないけれど、アマは節約で儲けてもよい。そういう自由度がアマチュアのメリットではないかと思います。

異分野のブログを読むと、投資ブログには言及されていないテーマが数多く発見できますし、仮に同じテーマでも切り口が違う見方を学べます。最近は、自転車ブログを読むことが多いですが、あるブログに、「日本にも油田はある!」というような記事がありました。投資や資源問題に詳しい人であれば、「メタンハイドレートとかその辺りの話か?」と思うでしょうが、「日本にも油田はある!皮下脂肪という名の油田が・・・」と続いていました。確かに、移動のためのエネルギーという点では、皮下脂肪とガソリンは等価です。

マクロの経済政策でも同じことがいえるかもしれません。テレビの討論会などでも、同じ人が同じ前提で同じ視点から話すどこかで聞いたような解決策ばかりです。日本は低成長から抜け出せず、色々な経済政策に取り組んできましたが一向に解決の気配が見えません。そろそろ、討論会に出席する人から、政治家やエコノミストを外すことも検討しなければならないのではないでしょうか?金融緩和すべきだとか、財政出動すべきだとか、増税だとか色々議論がありますし、それぞれの案にも一理あるのですけれど、「何か違うな」という感じが否めません。

すし屋の例で言えば、織り込みチラシを撒くとか、仕入れ値を下げるとか、ランチを始めるとか色々なアイデアがあると思います。どれも間違っていませんが、常識の範囲を超えておらず、面白くありません。「すし屋」+「ベルトコンベアー」=「回転寿司」のような、異質なものを結びつけた解決策が必要なのでしょう。

何故、こういう記事を書いたかといいますと、昨日、食事をしていたときに、隣で会話をしていた老人(投資好きと見ました。)たちが子供手当てについて話しているのを聞いたからです。その発想が、新聞やテレビの投書欄にある意見そのままであったために、ちょっとうんざりしたわけです。子供手当てとマクロ経済政策については、別の記事で検討してみたいと思います。



ショートショート第一人者であった星新一氏が繰り返し書いていたアイデアの出し方です。それは、「異質なものを結びつけよ」です。

「若い美女と老人がいて、若い美女が老人に尽くしている。」というシチュエーションだと、老人=金持ち、美女=それを狙っているというのが常識ですが、実は、若い美女が金持ちだとどうなるか?仮に、小説家養成講座のようなものの講師を頼まれたら、そういうことを教えたいというようなことをおっしゃっていました。

投資という一つの限られた分野についての書き手は、発想が似てきますし、投資手法が同じだとさらにその傾向が強くなるように思います。投資を極めるという趣旨のブログもありますが、個人投資家にとっての投資というのは、本来、極めるものではないはずです。インデックス投資のブログにも、理論に拘泥するタイプのものがあり、それは人それぞれなのでしょう。ただ、そもそも、インデックス投資はおおらかな投資手法であって、個人投資家にとってその点が向いているというのが売りだったような気がしています。

投資におけるプロとアマの差というのは、知識の多寡にあるのではなく、投資との距離の置き方にあるのだと考えています。プロは必ず投資で儲けなければならないけれど、アマは節約で儲けてもよい。そういう自由度がアマチュアのメリットではないかと思います。

異分野のブログを読むと、投資ブログには言及されていないテーマが数多く発見できますし、仮に同じテーマでも切り口が違う見方を学べます。最近は、自転車ブログを読むことが多いですが、あるブログに、「日本にも油田はある!」というような記事がありました。投資や資源問題に詳しい人であれば、「メタンハイドレートとかその辺りの話か?」と思うでしょうが、「日本にも油田はある!皮下脂肪という名の油田が・・・」と続いていました。確かに、移動のためのエネルギーという点では、皮下脂肪とガソリンは等価です。

マクロの経済政策でも同じことがいえるかもしれません。テレビの討論会などでも、同じ人が同じ前提で同じ視点から話すどこかで聞いたような解決策ばかりです。日本は低成長から抜け出せず、色々な経済政策に取り組んできましたが一向に解決の気配が見えません。そろそろ、討論会に出席する人から、政治家やエコノミストを外すことも検討しなければならないのではないでしょうか?金融緩和すべきだとか、財政出動すべきだとか、増税だとか色々議論がありますし、それぞれの案にも一理あるのですけれど、「何か違うな」という感じが否めません。

すし屋の例で言えば、織り込みチラシを撒くとか、仕入れ値を下げるとか、ランチを始めるとか色々なアイデアがあると思います。どれも間違っていませんが、常識の範囲を超えておらず、面白くありません。「すし屋」+「ベルトコンベアー」=「回転寿司」のような、異質なものを結びつけた解決策を思いついた人が勝ち組になっていくのでしょう。

何故、こういう記事を書いたかといいますと、昨日、食事をしていたときに、隣で会話をしていた老人(投資好きと見ました。)たちが子供手当てについて話しているのを聞いたからです。その発想が、新聞やテレビの投書欄にある意見の延長上にあったために、ちょっとうんざりしたわけです。子供手当てとマクロ経済政策については、別の記事で検討してみたいと思います。
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