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日本の財政問題について 2010年

狼少年のように、何度も繰り返されていますが、日本の財政が逼迫しているというニュースを再びよく目にするようになりました。日本の国債の多くは、国内で引き受けられているから問題ないという説明もありますが、家計部門で引き受けることができる額が減少しつつあるのは確かなようです。

IMFのホームページに、The Outlook for financing Japan's public debtという資料がありました。

18ページのグラフによると、2015年度までに、財投(FILP)を含めたpublic debtが家計部門の金融資産総額を上回ると予想されるそうです。色々と仮定はあるので、常にそうなるかは分かりませんが、そうなる可能性はあるのでしょうか?筆者によると、Although these results do not imply any specific turning point for public debt financing, they suggest that if current trends continue, domestic financing could become more difficult toward the mid-2010s, placing a premium on other sources of funding, including from overseas"であるそうです。家計部門の金融資産総額を上回るという事実は、"公的債務の資金調達におけるターニングポイントを示唆するものではないが、2010年中頃に向けて、国内での調達はより困難になることが示唆されるそうです。

家計部門の金融資産総額を上回ることが、何らかのターニングポイントになるのかどうかよく分かりませんが、民主党は、国の借金を増やすのがよいことなのか、悪いことなのか、はっきりと態度を示してほしいと思います。管財務大臣が、乗数効果や消費性向といった経済学の基礎用語を知らなかったということで叩かれているそうですが、そういう状況であるとすると、場当たり的な経済運営になるのは仕方がないことでしょう。管氏は、消費税増税も視野に入れているというような発言をしているらしいですが、消費税増税も、ここ10年以上にわたって、言葉だけで導入は先送りという状況が続いています。

国債で集めたお金によって、消費不足を補っているというお金の流れ方を考えれば、消費税増税をすれば景気がさらに悪くなることは明らかでしょう。どうするのでしょうか?




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